国名と首都
国名は
グアム、首都はハガニア
正式国名はグアム Guam(アメリカ合衆国の準州)
人口
約16万人
民族
チャモロ人(40%)、フィリピン人(24%)、アメリカ人(15%)、その他(21%)。
チャモロ人はグアムの先住民で、文字をもたなかったため、その歴史は謎に包まれている。紀元前3000〜2000年くらいにフィリピン、インドネシアなどを経由してきた東南アジア系人種が祖先であると考えられています。
地理
約549kuで、日本の淡路島とほぼ同じ広さ。
日本の南東約2000km、北緯13度28分、東経144度47分に位置する。地図でわかるように細長い形をしており、南北は約48km、幅は約14〜20km、総面積は約549km2で、日本の淡路島とほぼ同じ広さ。地形は平坦な北部に比べ、南部ではラムラム山(海抜406m)をはじめとする山々が連なり、周囲には熱帯ジャングルが広がっています。
気候
典型的な海洋性亜熱帯気候。年間の最高気温は約32℃、最低気温は約21℃、平均気温は約26℃で、まさに常夏の島。1年を通して泳ぐことができる。年間平均降雨量は約2,300mm、同じく平均湿度は約72%。1年を通じて東方から風が吹いています。
季節は11〜5月の乾季と6〜10月の雨季に分けられます。乾季は雨も少なく、日差しは強いが朝夕は過ごしやすい。時折、南国特有のスコールがあります。
逆に雨季は湿度が高く、熱帯性低気圧が発生したときは、数日にわたって大粒の雨が降り続きます。また台風シーズン(7〜10月)には数年に一度、大型台風が発生することがあります。
言語
英語とチャモロ語。
表示や印刷物は英語が主体だが、ストリート名など一部スペイン語やチャモロ語で表示されているところもあります。観光客の多いエリアは、日本語の看板や表示、印刷物も多い。
英語の通用程度はほぼ100%。タモンなど一部のエリアではほぼ日本語が通じます。
時差
日本との時差は+1時間。日本が正午のとき、グアムは午後1時。
宗教
カトリック教徒が多い。17世紀、スペインのイエズス会宣教師サン・ビトレス神父により、カトリック教がもたらされました。現在では住民の約75%が熱心な信者だといわれ、各コミュニティ(村)には必ず教会があります。各教会には村の守護聖人が祭られており、毎年記念のお祭り(フィエスタ)が行われています。
島花
ブーゲンビリア。チャモロ語で「プティ タイノビウ」と呼ばれ、「愛する者がいないのは苦しい」という意味。ブーゲンビリアは1910年ごろ、ハワイから持ち込まれたといわれる。
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